関西弁英会話「ええかいわ」Vol.10~エレベーターでの会話編~

まなぶ
関西弁英会話「ええかいわ」Vol.10~エレベーターでの会話編~

ご無沙汰しております!久しぶりの関西弁英会話「ええかいわ」を更新しました!
今回はエレベーターでの関西人あるあるを英会話にしてみました。

関西人はとってもせっかち。
梅田駅の横断歩道には、信号機に青信号まであと何秒という数字が表示されていて、5秒前になるとみんな一直線に並び、0になった瞬間「よーいドン!」と言わんばかりに歩き出します。
たまに残り2秒ぐらいでフライングする人もいたり。

そんな関西人なので、エレベーターのゆっくり閉まる扉にさえもイライラしてしまいます。
一刻も早く閉まるように、意味もなく連打してしまうのです!

そんなエレベーターでの親子の会話を今回は英会話にしてみました。



★ Taking the elevator (エレベーター編)@百貨店にて

おかん:買い物疲れたから上のレストランでちょっと休憩しよか~。
むすこ:やったー!アイスクリーム食べたい!
おかん:よっしゃ。食べにいこ。エレベーター乗るで~!
むすこ:ボタン押すで!
おかん:来た来た!はよ乗り~!

 トントントントントントントン  (おかん閉まるボタン連打)

 
むすこ:そんな閉まるボタン、連打せんでもええやん!!



Let's English!!
↓↓↓


★ Taking the elevator (エレベーター編) At a department store

Mom: I’m tired from shopping. How about going up and taking a break at the restaurant?

(買い物疲れたから上のレストランでちょっと休憩しよか~。)

Son: Oh, yeah! I wanna eat ice cream!

(やったー!アイスクリーム食べたい!)

Mom: All rightie, then. Let’s go. Here take the elevator.

(よっしゃ。食べにいこ。エレベーター乗るで~!)

Son: I’m pushing the button!

(ボタン押すで!)

Mom: There, there. Come, come!

(来た来た!はよ乗り~!)

 

Tap-tap-tap-tap-tap-tap-tap-tap  <Mom hitting the close-door button repeatedly>


トントントントントントントン (おかん閉まるボタン連打)

 

Son: You don’t have to hit the button!!

(そんな閉まるボタン連打せんでもええやん!!)

 

[Points of matters always happen in Kansai (関西あるあるポイント)]

People in Kansai are mostly impatient and they repeatedly hit the close-door button.

Even though how fast they could push the button doesn’t matter to the speed of the closing, it just happens without any thought as if it’s almost like a physical reaction.

And they tend to use “Yossha” (alrighty/all rightie) instead of “OK!” or “Sure”, which can be used for expressing a joy of victory and also for an agreement on a request. Since the word contains a lot of meanings, beginners might feel difficulties to use it. On the other hand, native Kansai-dialect speakers use it often almost masterly in different situations and in different meanings.

(関西人はせっかちなので、エレベーターの閉まるボタンは、基本的に連打します。連打しても閉まる速さは変わらないのに、少しでも早く閉まるであろう、と体が勝手にボタンを押してしますのです。
そして、「了解!」とか「かしこまりました」というときに使うのが、「よっしゃ」。
「よっしゃ」とは、勝ち負けに勝った時の「やったー!」という時にも使いますし、頼まれごとをしたときの「了解!」というときにも使いますし、色んな意味合いを含んでいるので、使い方が難しく感じるかもしれませんが、関西人はシチュエーション毎に使い分け、その利用頻度は高いです。)

 

★ワンポイントEnglish

連打する時の動詞は、hitかなって感じがしています。
普通にボタンを押す時には、pushですが、テレビゲームのコントローラーをダダダダダって押す時などは、まさにボクサーが両手でパンチを打ち込むようなイメージで、ぜひhitを使いたいところです。


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