マレーシア出身の注目の若手シンガーIrisにインタビュー!

インタビュー
マレーシア出身の注目の若手シンガーIrisにインタビュー!

日本テレビ『なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付』の人気コーナー「NIPPON優しさ旅」に出演し、“美少女ヒッチハイカー”として話題になっていたIris。
日本縦断ヒッチハイクの旅を成功させた後、東京ガールズコレクションにてモデルデビュー、ファッション誌『ViVi』での特集掲載など、ブレイクの兆しを見せる話題の女性アーティスト!
実は、マレーシア出身で六言語も話せるIrisさん。マレーシアと日本の違いや言語についてなど、教育面の話から家族の話まで、お伺いしました!


― まず、歌手を目指したきっかけは??

5,6才の頃から歌が大好きで、声が響いて気持ちよかったので、お風呂の中でよく歌っていました。
ママが聞いていたチャイニーズポップスやチャイニーズカントリーみたいな、少し古い歌をよく歌っていました。私以外の家族はとくに歌が好きだったわけでもなかったのですが、自分はとても歌が好きなのだという意識は小さい時からありました。
ただ、ぼんやりと歌手になれたらいいなと思うぐらいで、叶うはずのない遠い夢のように思っていました。
18歳の時に、たまたま友達に誘われてマレーシアのテレビ局が行っていた歌のオーディション番組へ出演したんです。その時は番組への出演は果たしたものの、番組の中での勝ち抜き戦ですぐに敗退してしまって。すごく悔しかったんです。
それで逆に、チャンスがこれで終わりになるのは嫌だと思って、真剣に歌手になりたいと目指すようになりました。


― 日本とマレーシアの教育で違うところはどんなところですか?

マレーシアは多民族国家なので、中国系、マレー系、インド系、そのほかそれぞれの民族によってもかなり違うと思います。私は華僑でしたが、私のまわりでは、 言語(英語やほかの言葉)、数学(日本で例えると公文のようなもの)のほかに、バレーダンス、ピアノ、バイオリンなど、いろいろ習い事をしている人が多 く、試験や成績に注目して、進学にも熱心な家庭が多かったように思いますが、私の家はとにかく自由でした。そういうことをまったく気にしていませんでし た。

 

― どうやって六言語を話せるようになったのですか?

マレーシアで生まれて暮らしていると、日常いつもいろんな人種や民族の人と話す必要があります。友達ごとに、知り合いごとに、親戚ごとに、何語で話せるか変わってくるので、とにかくたくさん話すようにするうちに自然に覚えます。
小学校1年生から学校で英語を習っていて、友達との会話でも、英語を混ぜて話すこともよくあります。地域の言葉だけでは(例:マレー系の人とインド系の人が話すとき)、お互いが理解できないときは、英語で会話を始めます。
必要に迫られるので話せるようになります。そういう環境で育ったので、日本語についてもたくさん聞いて、たくさん話しているうちに、日本に来てから1年ほどですが、かなり話せるようにはなりました。

― Irisがいちばん好きなマレーシアの食べ物や、思い出の味は何ですか?


それはサンバルプタイです!
カレーに似ているマレーシアのスパイス料理で、野菜や豆を炒めてスパイスを入れて、エビやスクランブルエッグを入れてスープ状にします。スパイスの使い方な どがママのシークレットなので、ママの味はママにしかつくれません。
ママのサンバップタイがあれば、ライスをいくらでも食べられるし、毎日食べても飽きません! 大好きなんです。

 

― 家族からの言葉で心に残っている言葉があったら教えてください。

日本に行くときにママが言ってくれた言葉をずっと覚えています。
「Don’t be stressed, Be happy.」(くよくよせずに、前向きにやりなさい)

悩んだり泣いてしまったりしたときは、ママのこの言葉をいつも思い出しています。


■Iris リリース情報


「小さな声」
2016.9.14 Release
タイアップ:Abema TVニュース番組「Abema Prime」エンディングテーマソング

SRCL-9105 / ¥1,204+tax
【収録曲】
1:
小さな声
2:ナツコイ
3:恋よ叶えて

Iris OFFICIAL SITE


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